ペーパーアート・クラフトサークルが20周年 亀山市立図書館で作品展

【作品展を開いた「かみきりむしの会」の市川代表=亀山市御幸町の市立図書館で】

【亀山】三重県亀山のペーパーアート・クラフトサークル「かみきりむしの会」(市川兼三代表)は、設立20周年を記念し、同市御幸町の市立図書館で「ペーパーアート展」を開いている。17日まで。午前9時半―午後8時。火曜は休館。

同サークルは、市内の小学校や各地域に出向き、「ペーパーアート・クラフト教室」を開いている。ペーパーアート・ペーパークラフトは、紙に描かれた絵柄をはさみで線に沿って切り、さらに紙を折って昆虫などを作ったり、開くと飛び出す立体的な作品にする。

同展には、市川代表や会員15人が作成した、魔除け「鐘馗(しょうき)」や、昔話に出てくる「赤頭巾」、「一寸法師」、「サルカニ合戦」のほか、トンボやカブトムシなど計約170点を展示した。また、会場には同館所蔵の「切り絵」や「ペーパークラフト」に関する数冊の本も並べている。

市川代表は「多くの人に作品を見ていただき、ペーパーアートの世界を楽しんでもらえれば」と話している。

同サークルは16日午前9時半から、同館で「ペーパーアート教室」を開く。参加費は300円。問い合わせは市川代表=電話080(4375)1931=へ。