津西、近大高専など2回戦へ 夏の高校野球三重大会

【近大高専―伊勢 三回表2死二塁、近大高専3番池田が体勢を崩しながら中前適時打。近大高専が1点勝ち越し=ダイムスタジアム伊勢で】

第105回全国高校野球選手権記念三重大会第5日の11日、津市営、ダイムスタジアム伊勢の2球場で1回戦4試合が行われ、今年春のセンバツの21世紀枠最終候補に残った木本のほか津西、明野、近大高専が2回戦に進出した。

木本は暁に4―1の逆転勝ち。1点を追う三回2死、1番久保尊からの4連打で2点を挙げ逆転。西功一郎、廣田侑功の継投で追加失点を防いだ。

津西は松阪に5―3で勝利。四回、2年生の3番藪谷祐成の右越打からチャンスを広げ2点先制。藪谷は先発投手も務め投打で活躍した。

明野は宇治山田を3―0で退けた。初回から小刻みに加点する一方、小山大和、喜多裕真の継投で宇治山田打線を2安打無得点に抑えた。

近大高専は伊勢を8―2で下した。一回1点を先制されるも15安打を集めて逆転。140キロ台の速球を誇る2年生右腕吉留勇太ら3投手で2失点でしのいだ。
【11日】
▽1回戦
○…津球場…○
津西5―3松阪
木本4―1暁
○…ダイムスタジアム伊勢…○
明野3―0宇治山田
近大高専8―2伊勢

【12日】
▽1回戦
○…四日市球場…○
①菰野―白子
②四日市西―名張青峰
③四日市工―稲生(10日からの継続試合)