交通事故ゼロに「トライ」 四日市で女子ラグビー選手ら啓発 三重

【「交通事故ゼロに」のボードを掲げるラグビー選手と園児、参加者らの「トライ」の人文字=四日市日永の日永カヨー1階で】

【四日市】夏の交通安全県民運動初日の11日(20日までの10日間)、「めざそう事故ゼロ! みんなの交通安全」をスローガンに、三重県警四日市南署(藤井淳夫署長)は同市日永の日永カヨー1階中央広場でキックオフイベントを開いた。同署と南地区交通安全協会、関係機関などから約160人が参加した。

舘英次副市長が「市内での事故が増加している中、市としても対策を講じている。皆さんの協力を」、藤井署長は「子どもや高齢者をはじめ、尊い命を守るための取り組みを実施。市民一丸となって事故ゼロにトライしよう」と、それぞれあいさつをした。

県内唯一の女子ラグビーチーム「PEARLS」の選手4人が「ルールを守ってレッドカードをもらわない運転を」の意味を込めて、津田第一幼稚園児らと共に、ラグビーの反則行為やスクラムからのトライを実演して交通事故防止を啓発した。市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」も参加してイベントを盛り上げた。

選手らが「交通事故ゼロに」のボードを掲げ、参加者全員で「トライ」の人文字を作った。イベント後、同店の出入口3カ所で買い物客らに交通安全を呼びかける啓発活動もあった。