9月2日に斎宮学講座 伊勢神宮と斎王宮殿域を解説 三重・明和町

【多気郡】斎宮歴史博物館は9月2日午後1時半から、三重県明和町竹川の同館講堂で斎宮学講座「伊勢神宮・斎宮の成立と斎王宮殿域」を開く。参加費無料。定員120人。募集期間は7月6日から8月9日まで。

全5回の同講座の2回目。講師は同館調査研究課の川部浩司さん。史跡斎宮跡西部、同館南に位置する飛鳥時代の斎宮中枢域は発掘調査で、方形に掘立柱塀が囲む内部に殿舎が建ち並んでいた空間構造が分かった。大来皇女をはじめ初期の斎王の居所となる宮殿域とみて、伊勢神宮と斎宮の成立過程をひもとき、発掘成果の歴史的意義を考える。

申し込みは往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書き、〒515―0325同町竹川503同館学芸普及課斎宮学講座係へ。同館ホームページか県ホームページ「各種手続・サービス」の「電子申請」からも応募できる。