安全な自転車走行呼びかけ 中学生に亀山署など

【下校する生徒にチラシを渡す馬塲生活委員長(左)=亀山市田村町の市立中部中学校で】

【亀山】三重県警亀山署と亀山地区交通安全協会は18日午後5時半、亀山市田村町の市立中部中学校(三谷敏央校長)で、部活を終え自転車で下校する生徒らに、交通ルールを守る安全な自転車走行を呼びかけた。

同校では、全校生徒630人のほぼ全員が自転車通学の登録をしており、自転車を利用している。

同署交通課の田中孝治課長ら署員2人と同協会員5人に加え、同校生徒会3年生の馬塲央依生活委員長(14)も参加。下校する生徒らに、自転車は車道が原則、左側を走行▽ヘルメットを着用▽夜間はライト点灯―などと記した「自転車安全利用5則」のチラシと、車輪に付ける反射材を手渡した。

田中課長は「交通ルールを守り、道路は左側通行で安全走行を」と呼びかけていた。三谷校長は「前かごに重い荷物を載せて、バランスを崩して転倒する生徒もいる」とし、「背中に背負うか後ろの荷台に置くよう指導している」と話した。