東員町長に水谷氏、無投票で4選 中学校の中心地移転など公約 三重

【花束を手に笑顔の水谷氏(左)=東員町中上で】

【員弁郡】任期満了(26日)に伴う三重県の東員町長選は18日告示され、現職の水谷俊郎氏(71)のほかに立候補の届け出がなく、無投票での4選が決まった。水谷氏は午後5時過ぎ、同町中上の構造改善センターで当選の報を受けると、華奈子夫人(57)や集まった多くの支持者らと喜びを爆発させ、万歳三唱した。

東員第一中学校の町の中心地への移転・整備実現、稼げるまちづくり、持続可能な地域をつくるまちづくりなどを公約に掲げて挑んだ町長選だったが、無投票となった。

水谷氏は「この4年間に皆さんが期待していただいていることを思うと、とても重く受け止めている。当選は嬉しいが、この先の4年間、きっちりと負託に応えられるかどうかというのが正直なところ。まずは東員第一中学校の移転整備を何としてもやり遂げなくてはいけない」と気を引き締めた。同センターには県内の首長や地元選出の県議らが駆け付けて祝福した。