宮崎観峰講師が水墨画展 亀山で、講座の1周年を記念 三重

【水墨画展を開いた宮崎氏=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県亀山市東御幸町の市文化会館内のコミュニティカフェ「ぶんぶん」(林千代店主)が主催する「水墨画講座」の1周年を記念し、講師の日本画家・宮崎観峰氏(78)=同市両尾町=の水墨画展が、同館ロビーで始まっている。27日まで。

毎月1回開いている同講座には、毎回市民ら約8人が受講し、季節の旬をテーマにアヤメやアジサイ、ツバメなどを墨汁で濃淡を表現した水墨画を描いている。

展示会場には、宮崎氏がこれまで描いた、クジャクや滝、冬景色など16点が並ぶ。宮崎氏は「今後は、墨だけで描く水墨画から、顔彩を使う墨彩画なども教えていきたい」と話していた。

「ぶんぶん」は、2年目を迎えた同講座の2期生を募集している。申し込み、問い合わせは「ぶんぶん」=電話0595(82)1222=へ。