ショールームをリノベーション「CREA+」 不動産部門を新設 鈴鹿の林建材

【鈴鹿】三重県の鈴鹿、亀山、伊賀、松阪の4市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結している、ハヤシユナイテッドグループ「林建材」(鈴鹿市飯野寺家町、林健一郎社長)のショールーム「CREA+(くれあぷらす)」が13日、リノベーション(大規模な改装)をして新たなショールームに生まれ変わった。

県下最大のショールーム(約170坪)には、各メーカーのキッチンやユニットバス、トイレなどの設備機器をそろえて、お客の要望に応じて専門スタッフが対応するほか、「空き家対策」に取り組むため、不動産部門を新たに設けた。

また、隣接するプロマートハヤシには、従来の建設資機材や工具以外に、防災用ボックス「見せる防災備蓄庫」や、飲料水とレトルト食品、タオル、手袋など計43点を入れた「防災セット」、充電式電子レンジや炊飯器を紹介する防災コーナーを設置した。

【プロマートハヤシ内の防災コーナーを紹介する羽下課長=鈴鹿市飯野寺家町で】

同社広報課の羽下由佳課長は「創業して54年目になります。経営理念『お客さま起点の発想で考え行動すること』をモットーに、地域貢献を目ざして生活の安心・安全を提供していく」と話していた。

ショールーム「CREA+」は午前9時半―午後6時。水曜休み。プロマートハヤシは午前7時―午後6時。日曜休み。問い合わせは同社=電話059(382)2680=へ。