県議選の投票率過去最低「残念」 三重県知事、若年層向上策検討へ

一見勝之三重県知事は11日の定例記者会見で、9日に投開票された県議選(定数48)の投票率が過去最低となったことについて「残念な結果」とし、若年層の投票率を向上させる方策を検討する考えを示した。

一見知事は過去最低となった投票率について「残念な結果。全国的に投票率が上がらない状況」とした上で「若い人に投票に行ってもらうため、どんなことが考えられるのかを検討したい」と語った。

開票結果への所感を問われた一見知事は「県民の判断。コメントすることはない」としつつ「二元代表制の下で県を良くし、県民の安心安全に向けた施策について議会と議論していきたい」と語った。

また、9日投開票の奈良県知事選で初当選した日本維新の会新人の山下真氏については「観光や交通などの課題で協調したい。近いうちに話をする機会があると思う。協力に向けた話をしたい」と述べた。