シャクナゲ3000本見頃 津・赤塚植物園、色とりどり 三重

【見頃を迎えたシャクナゲ=津市高野尾町の赤塚シャクナゲガーデンで】

【津】赤塚植物園(三重県津市高野尾町)の栽培見本農場「赤塚シャクナゲガーデン」で、約3千本のシャクナゲが見頃を迎えている。好天の11日は朝から訪れた来場者が手まり状に咲く色とりどりの花を楽しんだ。4月下旬ごろまでで花の見頃が終わり次第閉園する。入園料大人700円。

同所は約1万平方メートルの敷地に200品種のシャクナゲやさまざまな花木が植えられており平成25年から開花時季限定で一般公開をしている。

今年は例年より5―7日開花が早く、現在淡いピンク色の「ウエディングブーケ」や花びらが丸みを帯びた「真珠姫」など同社オリジナル品種や、真っ赤な「ネリアーブレッド」などが見頃を迎えている。

同社ガーデン事業部観光営業部の代々和生部長(44)によると今週末が一番の見頃だといい「ここでしか見られない品種もあるのでぜひお越し下さい」と呼びかけた。