地元の風景、写真と色鉛筆画に 南伊勢町で同級生3人作品展 三重

【写真と色鉛筆画の作品展を開いた(右から)中西さん、小山三吉さん、小山栄一さん=南伊勢町五ケ所浦の町民文化会館で】

【度会郡】三重県度会郡南伊勢町五ケ所浦の町民文化会館で、同級生3人による写真と色鉛筆画の作品展が開かれている。16日まで。

同町切原の小山三吉さん(73)と同町五ケ所浦の中西福生さん(73)は10年前から写真を始め、町内や近隣市町に出かけて被写体を探し、撮影を楽しんでいる。

10回目となる同展には、ヒマワリやサクラなど季節を彩る花々、地元の海の夕景を切り取った作品、鮮やかな紅葉、冬の丸山千枚田など多彩な49点を展示した。

同町切原の小山栄一さん(73)は4年前から色鉛筆画を描き始め、風景や花、動物、鳥などの写真を見ながら作品を制作。4回目の作品展には、柔らかい色彩で細部まで繊細に表現した夕暮れの清水寺、唐津城、大王わさび農場など10点を並べた。

3人は「それぞれの個性豊かな作品を見て楽しんでもらえれば」と話していた。