新入学児初登校、通学路見守り 三重県警四日市南署

【横断歩道を渡る登校児童ら=四日市市北町で】

【四日市】三重県警四日市南署(藤井淳夫署長)は7日朝、新入学児初登校日に伴う早朝街頭指導をした。署員ら55人が、四日市市北町の中部西小学校正門前の横断歩道など管内19の小学校通学路42カ所で、保護誘導活動や交通指導取り締まりをした。

中部西小前の横断歩道では藤井署長と署員、市南地区交通安全協会員、同校の小林ゆかり校長ら11人が、登校する児童に「おはよう」「行ってらっしゃい」と声をかけながら、車両の停止を確認して横断を見守っていた。

中部西小は、昨年度150周年を迎えた県内で一番歴史のある小学校で児童数は330人。小林校長は「子どもの命を守る交通指導。南署と地域の方々に登校を見守っていただき感謝です」、藤井署長は「事故のないよう、児童とドライバー双方が交通ルールを守っていただきたい」とそれぞれ話していた。