新1年生に黄色帽子など寄贈 伊勢の交通安全協など

【武久校長(右端)に黄色い帽子やランドセルカバーを贈った世古口会長(中央)ら=伊勢市の明倫小学校で】

【伊勢】三重県伊勢市の伊勢地区交通安全協会と市や関係団体でつくる市交通安全都市推進協議会は5日、市内の小学新1年生877人を対象に、交通安全の黄色帽子とランドセルカバーなどを贈った。

児童らの交通安全意識を高め、交通事故防止につなげようと毎年寄贈している。

贈呈式が同市岡本の明倫小学校であり、交通安全協会の世古口新吾会長(81)らが、帽子とランドセルカバー、トートバッグを武久隆弘校長に手渡した。

世古口会長は「新1年生は通学に慣れていない。ドライバーは黄色い帽子を見かけたら、飛び出しなどに注意して運転してほしい」と話した。

武久校長は「地域やドライバーなど周りが子どもの存在を確認して、交通安全に気をつけてほしい。子どもたちにも指導したい」と話していた。

寄贈品は、市立小学校22校で、新入学児童に配布された。