まちづくり観光で連携 亀山市「DMOカメヤマモデル」と協定 三重

【協定書を持つ(前列左から)櫻井市長と栄利代表理事=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市は30日、市役所で、観光地域づくりの一般社団法人「DMOカメヤマモデル」(同市関町新所)と、市が目指す「まちづくり観光の好循環」の実現に向け、連携協定を締結した。

同法人は観光に携わってきた元県職員や観光クリエーター、キャンプディレクター一級資格者ら7人で構成。今年1月に法人化した。

地域の「稼ぐ力」を引き出し地域の誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点から、同市の旅行商品開発・販売や、インバウンド体制の整備、キャンプ体験などアウトドア開発、定期的なイベントの企画に取り組む。

櫻井義之市長と栄利要代表理事(49)がそれぞれの協定書に押印した。櫻井市長は「皆さんの英知やノウハウ、ネットワークで観光の魅力を広める協定は市として力強い」と話した。

栄利理事長は「観光をビジネスと捉え、亀山の可能性を探り、データーなどを用いて『亀山』の発展を目ざす」と述べた。