6年生、笑顔でお別れ 「朝日陸上少年団」が卒団式 三重

【卒団した6年生=朝日町小向の町公民館で】

【三重郡】三重県朝日町で活動する「朝日陸上少年団」の卒団式が25日、同町小向の町公民館であり、小学校を卒業した6年生の団員25人が笑顔で別れを告げた。

式には、全団員60人のうち52人が出席した。そろって記念写真を撮り、色紙に次年度の目標を書いた。4月に中学校に入学する中村悠斗さん(12)は「陸上を続けて、区間賞をたくさん取れるように頑張る」と誓った。

2月4日に四日市市で開催された「第24回三重タスキリレー大会」(三重陸協主催)では、同少年団は小学男子の部で21年ぶり2回目の優勝を果たし、同女子の部はこれまでで最高の2位だった。6年の男子1人と5年の女子1人が、それぞれ区間賞を取った。

後藤大輝コーチ(22)は「みんなの努力の結果。これからの学校生活の自信にもつなげていってほしい」と話した。

団員も募集している。練習日は月、水曜日の午後6時からと土曜日の午前9時からの週3回。朝日小学校のグラウンドで実施している。桑名市や木曽岬町から参加する団員もいて、自由に見学できるという。