今年のテーマは「水」 三重「県民の日」、来月15日に記念事業

一見勝之三重県知事は24日の定例記者会見で「県民の日」(4月18日)の記念事業を、同15日に伊坂ダム(四日市市)を主会場に実施すると発表した。

県によると、県民の日は県政100周年を迎えた昭和51年に制定。安濃津県と度会県が明治9年4月18日に合併し、現在の県が誕生したことに由来する。

今年は「水」をテーマに開催。メイン会場では防災ヘリやダムの水を使った消火訓練を披露し、ダムの周辺で水の大切さを学ぶスタンプラリーも開く。

メイン会場は午前10時から午後3時まで。サブ会場の高野浄水場(津市)と多気浄水場(多気町)では、施設内の見学会や水処理の体験会も開く。

合わせて県総合博物館や県立美術館など67の公共施設で無料開放や料金の割引を実施する。対象となる施設は県のホームページに掲載している。