町民の健康増進で連携 木曽岬町、明治安田生命と協定 三重

【協定書を手にする(右から)森清秀副町長、加藤町長、城尾支社長、菅澤矩尚桑名南営業所長=木曽岬町役場で】

明治安田生命(東京都)は24日、三重県木曽岬町と健康増進に関する連携協定を締結した。同社が企業ビジョンに掲げる「地域社会との絆」を深める活動の一環で、緊密な相互連携と協働による活動を推進し、町民の健康増進や町民サービスの向上を図る。

町役場で行われた締結式では、加藤隆町長、同社の城尾英紀四日市支社長が協定書に署名した。

協定内容は、①健康づくり②生活習慣病予防やがん対策③感染症対策④その他健康増進―に関することでの連携。

城尾支社長は「町民の皆さまの健康づくり、元気づくりを応援する役目をお与えいただき、光栄で身の引き締まる思い。町で注力したい項目の確認、他で開いたイベントの提案などもしながら、町のご意向に最大限応えていく」とあいさつした。

さらに、同町との協定締結で県北勢地域の5市5町との協定締結が完了したことを報告し「担当する全自治体との枠組み作りができたので、決意新たに頑張っていきたい」と決意表明した。

加藤町長は協定締結に向けて尽力した関係者らに謝意を述べた上で「昔から健康づくりには力を入れているが、町民の意識をさらに高めていくことが大事。これを機にいろんな仕かけをしていきたいし、連携を密にして、町民の健康維持・増進に取り組む。皆さまに喜んでいただける成果を期待している」と語った。