四日市工など初戦突破 全国高校選抜男子ハンド、津で開幕 三重

【四日市工―二松学舎柏 チーム一の9得点を挙げた四日市工・平井=津市で】

ハンドボール男子の全国高校選抜大会(伊勢新聞社など後援)は24日、三重県津市北河路町の津市産業・スポーツセンター「サオリーナ」で熱戦がスタート。1回戦9試合が行われ、四日市工など9校が初戦を突破して2回戦進出を決めた。

【四日市工―二松学舎柏 前半、7㍍スローのピンチで失点を防いだ四日市工GK山下=津市で】

四日市工は二松学舎大柏(千葉)を29―25で退けた。1点を争う展開が続く中、7メートルスローのピンチを無失点で切り抜けるGK陣の活躍もあって流れを相手に渡さず、後半は、相手選手退場による数的優位の場面も生かして試合を優位に進めた。

大会は29日までで地区予選を勝ち上がるなどした41校がトーナメント形式で対戦する。25日の2回戦で四日市工は函館大有斗(北海道)と対戦。県内からはいなべ総合学園も登場し花巻北(岩手)との初戦を迎える。