新1年生へ黄色いワッペン 損保ジャパンなど4社、津市に寄贈

【森教育長(右から2人目)に目録を渡す穴山支店長(同3人目)ら4社の代表=津市西丸之内の市教育委員会庁舎で】

新1年生を交通事故から守る「黄色いワッペン」の贈呈式が16日、津市西丸之内の市教育委員会庁舎であった。損保ジャパン三重支店=同市栄町=の穴山将広支店長(50)らから森昌彦教育長に目録が贈られた。今月中に市内の公立小と義務教育学校計49校に届けられ、4月の入学時に2055人の新1年生に手渡される。

【森教育長(右から2人目)に目録を渡す穴山支店長(同3人目)ら4社の代表=津市西丸之内の市教育委員会庁舎で】

黄色いワッペンは縦約7センチ、横5・4センチで交通事故傷害保険が付帯されている。贈呈事業は昭和40年に富士銀行(現・みずほフィナンシャルグループ)が始めた。現在は同グループ▽損保ジャパン▽明治安田生命▽第一生命―の4社で実施しており、本年度は全国で約104万枚、県内で1万4093枚を贈呈する。

贈呈式で穴山支店長はワッペンがダイオキシンを発生させない素材であることなどを紹介し「今後も交通安全を願い4社でさまざまな活動をしたい」と森教育長に目録を贈った。

森教育長は「小学校に通わせる親にとって安全に学校に行き安全に帰るに増すものはない。皆さまの思いを学校に伝え交通安全を意識して取り組みたい」と謝辞した。