亀山高2生徒に会社の魅力PR 地元企業「進路ガイダンス」

【事業所ブースで会社の概要などを聞く生徒ら=亀山市本町1丁目の県立亀山高校で】

【亀山】三重県の亀山市雇用対策協議会(藤尾幸司会長)は16日、同市本町一丁目の県立亀山高校で、就職を希望する2年生を対象に「進路(就職分野)ガイダンス」を開き、61人が参加した。

同ガイダンスは、事業所が会社の魅力や仕事内容、職場の環境などを伝えることで、就職に関する理解を深める目的。

会員事業所14社が参加した。生徒らは1人2事業所のブースを訪れ、事業所担当者から説明を聞き、メモしていた。

亀山・関テクノヒルズで令和6年4月に操業予定の、「鍋焼きうどん」など麺類の冷凍食品を扱う「キンレイ」(京都市伏見区)のブースを訪れた朝倉碧人さん(17)は、「食べることが好きで、作る側として働きたい。これからじっくり考えたい」と話していた。

同社の高橋保繁管理本部長は「亀山工場では高卒採用者を5人程度見込んでいるので入社に期待している」と目を細めていた。