最低賃金法違反容疑で書類送検 玉城町のマルタカ農産と取締役

【伊勢】伊勢労基署は15日、最低賃金法違反の疑いで、玉城町岡出のマルタカ農産と同代表取締役の男(47)を書類送検したと発表した。

送検容疑は令和2年7月―4年5月までの間、雇用していた20代の男性従業員に対して12カ月分の定期賃金合計約180万円について、県が定める最低賃金以上の金額で所定の支払日に支払わなかった疑い。認否は明らかにしていない。

同労基署によると、男性から令和3年6月に賃金未払いの相談があり発覚した。