105万円の電子マネー被害、伊勢の男性、架空請求詐欺で

【伊勢】三重県警伊勢署は14日、伊勢市の40代男性が105万円分の電子マネー利用権をだまし取られる被害に遭ったと発表した。架空請求詐欺とみて調べている。

同署によると12日、男性のパソコン画面に警告文が表示されたため、記載の番号に電話したところ、マイクロソフト社員を名乗る男から「パソコンが攻撃されている。守るためにソフトを購入する必要がある」などと指示された。男性は同日午後2時45分―7時までの間、指示に従う形で6回にわたり近隣のコンビニ店などで電子マネーを購入し、コードを伝えた。

その後も要求が続いたことから男性が同署に相談して発覚した。