伊勢理容美容専門学校が75人卒業式 鳥羽エクシブで

【北村校長(右)から笑顔で卒業証書を受ける卒業生=鳥羽市安楽島町のエクシブ鳥羽で】

【鳥羽】三重県伊勢市の伊勢理容美容専門学校の卒業式が13日、鳥羽市安楽島町のエクシブ鳥羽で開かれ、通信課程を含む理容科と美容科の75人が、新たな一歩を踏み出した。

式には、華やかに髪をセットしたはかまやスーツ姿の卒業生と、保護者、教職員ら約120が出席。この日から、マスクの着用は個人の判断が基本となったことを受け、式でも着用は求めず、卒業生の10人ほどはマスクを外して臨む姿が見られた。

卒業生は、一人ずつ順に壇上に上がり、北村誠之校長から卒業証書を受け取った。北村校長は「コロナ禍で制約の多い学生生活の中で、よく努力してきた。社会に出ても努力を忘れず、目標に向かって突き進んでほしい」とはなむけの言葉を贈った。

卒業生代表の伊藤瑞姫さん(20)は謝辞で「多くの人の支えでこの日を迎えられた。立派な姿を見せられるよう、前を向いて未来へまい進します」と決意を述べた。

卒業生の多くは、県内外の理容店や美容院に就職する。