地域防災、将来の担い手に 亀山市少年消防ク24人に修了証書授与

【亀山市少年消防クラブの児童ら=亀山市野村4丁目の消防庁舎で】

【亀山】三重県亀山市消防本部は12日、同市野村4丁目の消防庁舎で、「令和4年度亀山市少年消防クラブ修了証書授与式」を開き、同クラブ会長の豊田達也消防部長がクラブ員24人、一人一人に修了証書を手渡した。

同クラブは平成24年度発足。小学4―6年生の児童を対象に、消防、防災に関する知識や体験を通じて、将来の地域防災の担い手の育成を図るのが目的。本年度は、小学4―6年生男女計24人が、着衣泳や救助体験、救急講習のほか、県消防学校一日入校や県防災航空隊で防災ヘリの見学など行った。

豊田会長は「この一年間、体験や講習で学んだことをもしもの時に、行動できる人になってください」とあいさつした。1年間リーダーを務めた、小学6年生の葛西結良さん(12)は「皆と一緒に楽しく学びました」と話していた。