三重で244人感染、1人死亡 新型コロナ

三重県は9日、ゼロ歳から90歳以上までの244人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2日連続で前週同一曜日を下回った。県内の感染者は延べ45万7508人となった。

感染者のうち90代の男性が7日、入院していた医療機関で亡くなったことも発表した。男性は基礎疾患があり、新型コロナが死因ではなかったという。県内感染者の死者は1039人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて2人減少。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は77・95人で、前週の0・93倍。54日連続で1倍を下回っている。

九日現在の病床使用率は12・9%で、前日から0・5ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比2人増の52人で、うち重症者は前日と同じ1人。宿泊療養中の感染者は1人減の5人となっている。

新規感染者は桑名市で40人、四日市市で33人、鈴鹿市で27人、津市で25人、伊勢市で22人、志摩市で15人、松阪市で13人、伊賀市で12人、紀北町で11人、名張市で7人、菰野町と亀山市で6人ずつ、東員町と尾鷲市で4人ずつ、いなべ市と朝日町で3人ずつ、鳥羽市、多気町、南伊勢町、県外で2人ずつ、木曽岬町、川越町、明和町、大紀町、御浜町で1人ずつ。