「春のしまパン」楽しんで 志摩産アオサノリなど使用 513BAKERYで3種類販売

【志摩産食材を使った「春のしまパン」を紹介する花谷さん=志摩市役所で】

【志摩】コイサンズ(三重県津市)はこのほど、同社が運営するベーカリーチェーン「513BAKERY」の県内外11店舗で、志摩産食材を使った「春のしまパン」の販売を始めた。5月31日まで。

志摩市と同社が締結した包括連携協定の一環として、年間を通じて季節ごとの食材を生かしたしまパンを販売。第5弾となる今回は3種類を作った。

「青さのりフランス」(税込み172円)は、志摩産「アオサノリ」をフライドオニオンと一緒に練り込み、カリッと香ばしく焼き上げた。

「あおさ豚ローストポークコッペ」(同388円)は、アオサを飼料として育てた「志摩あおさ豚」のローストポークとタマネギベースのソースを合わせた食べ応えのあるコッペパン。「ブリ唐揚げの甘酢あんコッペ」(同388円)は、志摩市で捕れた新鮮なブリを唐揚げにし、甘酢あんにからめてパプリカと一緒にサンドした。

同社の花谷心さん(27)は「アオサを使ったパンは香りもいい。新しい春のしまパンを楽しんでください」と話していた。