エネルギーや環境、一年通し学ぶ フォーラム研修会と修了式 三重

【奈須事務総長(左)から修了書を受け取る参加者=大台町薗の奥伊勢フォレストピアで】

【多気郡】三重県内の経済団体などでつくる「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」(小林長久会長)は2日、「E&E(エネルギーと環境)フォーラム」の現地研修会と修了式を開いた。

フォーラムは平成28年度から、エネルギーや環境問題を自らの問題として考え行動する人の輪を広げようと経済、労働、女性団体などの会員を対象に実施している。

第7期目最後のプログラムとなる今回は13人が参加。昨年7月から始まり、有識者を講師に迎えた全4回の講座や発電所での現地研修を受講してきた。

大台町の三瀬谷ダムを見学した後、奥伊勢フォレストピアで修了式を開催した。

受講生は「私たちの生活の土台となる電力に関することだけでなく、昨今の電気料金高騰の経緯などを一年を通して学ぶことができた。今後もエネルギー情勢に目を向けていきたい」などと感想を話し、奈須庄平事務総長から修了証を受け取った。