節電や再エネ訴える55点 三重4会場で電気ポスター展

【電気ポスター入賞作品の展示会=松阪市立野町のみえこどもの城で】

【松阪】三重県内の小学5年生が描いた電気ポスターの展示会が1日、松阪市立野町の県立みえこどもの城で始まった。中部電力パワーグリッド三重支社(津市丸之内)が主催し、電気の役割や節電、再生エネルギーの活用を訴える入賞作品55点を出品している。会期は12日まで。他に県内3会場で順次開く。

2月の「省エネルギー月間」に合わせ毎年募集している。今年は89校から779点の応募があり、県内の公立中学校美術担当教員らが、色使いや標語、分かりやすさなどを審査。最優秀賞5点、優秀賞20点、奨励賞30点を選んだ。

電球とチョウチンアンコウを組み合わせたポスターや、「資源は有限 努力は無限 電気を大切に使おう!」の標語を入れた作品など力作を壁全面に掲げている。

同支社総務部総務・広報グループの兒玉帆奈美さんは「思いつかないような自由な発想の作品。当たり前に使っている電気に興味を持ってもらえる」と来場を呼びかけている。

他の展示会は、15―26日が津市一身田上津部田の県総合博物館、29―4月9日が伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀、4月12―23日が鈴鹿市御薗町の県営スポーツガーデン。