東員スタジアムで照明点灯式、県内初のJ3基準へ サッカー・ヴィアティン三重ホーム

【点灯セレモニー後、最大2千ルクスの明るさでともされた照明塔=東員町のLA・PISTA東員スタジアムで】

サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重がホームゲームで使用する東員町北大社のLA・PITA東員スタジアム(東員町スポーツ公園陸上競技場)で、Jリーグの基準を満たす照明設備が設置され、1日に点灯式があった。県内では唯一のJ3基準を満たすスタジアムとなる。

Jリーグは、入会を目指すクラブに対して、ホームスタジアムに1500ルクス以上の照明設備を求めている。同スタジアムは最大2千ルクスの明るさの照明塔4基を設置して照度を確保。指定管理者で、ヴィアティン三重の運営法人、ヴィアティン三重ファミリークラブが工事費を負担し、昨年2月から約1年間、設置工事を行ってきた。

3月12日開幕のJFL今季から高温の夏場、夜間試合を行うほか、サッカー以外の競技団体にも活用してもらう。

水谷俊郎・東員町長らと点灯セレモニーに臨んだヴィアティン三重の後藤大介代表は「ここから県内初のJリーグチームを誕生できるよう頑張っていく。地域の皆さまに(施設を)利用していただくことも大事。この照明が地域の希望の光になることを望んでいます」とあいさつした。