緑豊かな環境づくり 亀山市・観音山公園で「植樹祭」 三重

【櫻井市長(右端)とキンモクセイを植樹する加太みどりの少年隊員ら=亀山市関町新所の観音山公園で】

【亀山】三重県の亀山市は18日、同市関町新所の観音山公園機関車広場で、第18回「植樹祭」を実施。櫻井義之市長や森美和子市議会議長、四日市農林事務所の杉野成生森林・林業室長ら関係者と加太みどりの少年隊員、関小児童ら計約50人が参加した。

植樹祭は、緑豊かな環境づくりと市民の緑化意識の向上が目的。平成17年の旧亀山市と旧関町の新市合併を機に、市内11小学校区を順番に毎年、公共施設の空き地へ植樹している。本年度は、コロナの影響で3年ぶりとなった。

櫻井市長は「亀山の全体面積のうち約63%が森林です。多くの市民が森林への関心を深め、森づくりに参加していただける気運が高まることを願っている」とし、「緑を育み、きれいな空気、おいしい水を守るために、心を込めて植えましょう」とあいさつした。

参加者らは、スコップを手に高さ約2メートルのキンモクセイ4本と、約50センチのシャリンバイ40本を植樹した。