三重でコロナ死者は1000人超に 新たに660人感染、3人死亡

 

三重県は10日、ゼロ歳から90歳以上までの660人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。23日連続で前週の同じ曜日を下回った。県内の感染者は延べ44万9064人となった。

感染者のうち80代男女2人と90代女性1人の計3人が死亡したことも発表した。うち90代女性は新型コロナが死因、他の2人は別の死因だったという。県内感染者の死者は1002人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて214人の減少。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は291・26人で、前週の0・73倍。27日連続で1倍を下回っている。

病床使用率は26・2%で前日から2・3ポイントの低下。3日連続で30%を下回っている。入院中の感染者は12人減の137人で、重症者は前日と同じ5人。宿泊療養者は5人減の14人となった。

新規感染者は津市で120人、四日市市で90人、鈴鹿市で73人、松阪市で67人、伊賀市で45人、名張市で41人、伊勢市で39人、桑名市で34人、亀山市で26人、志摩市で19人、いなべ市で18人、菰野町で17人、熊野市で12人、東員町で11人、御浜町で7人、川越町、多気町、明和町で6人ずつ、玉城町で5人、朝日町と南伊勢町で4人ずつ、鳥羽市、大台町、大紀町で2人ずつ、尾鷲市、度会町、紀宝町、県外で1人ずつ。