三重で869人感染、新型コロナ、2人死亡

三重県は9日、ゼロ歳から90歳以上までの869人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。22日連続で前週の同じ曜日を下回った。県内の感染者は延べ44万8404人となった。

感染者のうち70代男性1人と90代男性1人が7日から8日までに死亡したことも発表。70代男性は新型コロナが死因、90代男性は別の死因だった。県内感染者の死者は999人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて234人の減少。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は303・35人で、前週の0・75倍。26日連続で1倍を下回っている。

病床使用率は28・5%で前日から0・1ポイントの上昇。2日連続で30%を下回っている。入院中の感染者は1人増の149人で、うち重症者は前日と同じ5人。宿泊療養者は3人減の19人となった。

新規感染者は津市で164人、四日市市で130人、鈴鹿市で102人、松阪市で94人、桑名市で63人、伊賀市で51人、伊勢市で44人、名張市で42人、いなべ市で38人、亀山市で33人、菰野町と志摩市で16人ずつ、川越町で10人、尾鷲市で8人、明和町と熊野市で7人ずつ、南伊勢町と御浜町で6人ずつ、多気町で5人、東員町、鳥羽市、県外で4人ずつ、朝日町、大台町、玉城町で3人ずつ、木曽岬町と紀宝町で2人ずつ、度会町と紀北町で1人ずつ。