児童ら万華鏡づくり楽しむ 亀山で夏休み工作教室 三重

【児童らに万華鏡の作り方を指導する野垣内主任(左)=亀山市東御幸町の市立亀山児童センターで】

【亀山】三重県亀山市東御幸町の市立亀山児童センター(伊達弘センター長)は5日、同所で児童を対象に「夏休み工作教室」を開き、小学1―6年生男女計37人が、「くるくる万華鏡作り」を楽しんだ。

同教室は、夏休みを迎えた児童らに、工作の楽しさと出来上がった作品で遊ぶ楽しさを感じてもらおうと、16年前から毎年、松阪市の県立みえこどもの城の協力を得て開催している。

この日は、みえこどもの城事業部の野垣内宗主任(64)ら2人が指導。三角柱の工作用紙の内側3面に鏡を貼り付け、赤や黄、青色など5色のセロハンを細かく切り、直径10センチの透明のシートに重ね貼りして、丸いシートを回すと絵柄が変わるオリジナル万華鏡を作った。

同市川崎町の小学5年生、穴原悠衣さん(10)は「作っている時は、どんな絵柄が見えるか分からなかったが、きれいに見えて楽しかった」と満足していた。

野垣内主任は「皆さん、色付きのセロハンをうまく重ね合わせて、それぞれが世界に一つの万華鏡を上手に作りました」と話していた。