交通遺児基金に10万円寄付 津「タクシーの日」に三重県協会

【加藤支所長(右端)に目録を手渡す中島副会長(中)と感謝状を手にする村田副会長=津市雲出長常町の県自動車会館で】

【津】三重県タクシー協会(末利敎会長、加盟42社)は「タクシーの日」の5日、津市雲出長常町の県自動車会館で公益財団法人交通遺児等育成基金に10万円を寄付した。

日本で最初にタクシーが走った日を記念日として毎年全国でさまざまなPRをしており、県協会ではPRの予算を社会貢献に充てようと平成21年度と同26年度から毎年、同基金に寄付をしており今年が十回目となる。

贈呈式にはいずれも同協会副会長の中島嘉浩・三交タクシー社長(61)と村田友和・河芸タクシー代表(44)、同基金県内窓口の自動車事故対策機構三重支所の加藤恒昭支所長(58)が出席。

中島副会長が「交通事業者として事故の遺児の支援をしたい。お役立て下さい」と目録を手渡すと加藤支所長は「交通遺児の健全な育成のため有意義に活用させて頂きます」と謝辞し感謝状を贈った。

寄付金は交通遺児等の交流を深める友の会活動や生活資金の無利子貸し付けなどに活用される。