3年ぶり、8耐開幕 鈴鹿サーキット、12カ国45チーム参戦 三重

【マシンを整備するメカニックら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで4日、国内最大級の二輪耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」が開幕した。新型コロナウイルス感染症の影響で、開催は3年ぶり。FIM世界耐久選手権第3戦も兼ねる。7日まで。

日本を含めベルギー、オーストリアなど12カ国から45チームが参戦し、ライダー約135人が、4日間にわたって熱闘を繰り広げる。県内勢は4チーム。

1チーム2、3人のライダーが1台のバイクに乗り継いで8時間走行し、1周約5・8キロの国際レーシングコースの周回数を競う。

この日は公式車検があり、各チームのメカニックらが5日の公式予選に向けて、マシンを整備した。

6日は上位10チームで決勝時のスタート順位を決める「トップテントライアル」がある。決勝レースは7日午前11時半スタート。

同サーキットは「3年ぶりの開催ということで、2連覇を目指すカワサキレーシングチームと8年ぶりの優勝奪還を狙うホンダHRCの戦いなど、見どころも多い」と話していた。