梱包バンド編み込みかご作り 南伊勢町で高齢者ら 三重

【PPバンドを編み込んでバッグやかごを作る参加者ら=南伊勢町阿曽浦で】

【度会郡】三重県南伊勢町阿曽浦の阿曽浦コミュニティセンターで2日、地域サロン「ひまわり」が開かれた。65歳以上の高齢者14人が参加し、梱包(こんぽう)結束用のPPバンドを使い、楽しみながらバッグやかごを作った。

「ひまわり」は、町社会福祉協議会と連携し、代表の竹内昭代さん(77)を中心に地元の有志らが介護予防や集える場づくりを目的に今年5月に立ち上げた。月2回開き、これまで手こねずしやかしわ餅作り、ゲームなどを行ったという。

この日は、参加者が山下伸子さんらの指導を受けながら、地元の新聞店が提供したピンクや水色など色とりどりのPPバンドを編み込んでオリジナルのかごやバッグを作り、有志ら手作りのおやつとカボチャのスープを味わいながら和やかな時間を過ごした。

竹内さんは「これからも参加者が和気あいあいと何でも話せる場にしていきたい」と話していた。