新型コロナ2483人が感染 三重県内、死者2人

三重県は2日、未就学児から100歳代までの2483人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者数としては、過去3番目に多い。県内の感染者は延べ12万9329人となった。

県は80代の男性と70代の女性が先月31日に死亡したと発表。2人とも新型コロナが原因で入院していたが、新型コロナが死因ではないという。県内感染者の死者は342人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて872人の増加。2日ぶりに前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は941・79人で、前週の1・29倍に当たる。

病床使用率は前日比2・2ポイント増の47・9%。入院中の感染者は12人増の254人で、重症者はいない。宿泊療養者は五人減の156人、自宅療養者は916人減の1万8756人となった。

新規感染者は四日市市で435人、津市で380人、鈴鹿市で359人、松阪市で275人、伊勢市で174人、桑名市で122人、亀山市で90人、伊賀市で76人、名張市で73人、菰野町で55人、志摩市で51人、熊野市で50人、いなべ市で47人、明和町で44人、多気町で42人、東員町と不明で26人ずつ、川越町で19人、朝日町で18人、鳥羽市で15人、紀宝町で14人、玉城町、南伊勢町、県外で12人ずつ、紀北町で11人、大紀町と御浜町で10人ずつ、度会町で8人、尾鷲市で7人、大台町で6人、木曽岬町で4人。