26、27日にフードパントリー いなべ市社協、生活困窮世帯に

【市内3カ所に設置している食品回収ボックス=いなべ市社会福祉協議会で】

【いなべ】三重県のいなべ市社会福祉協議会などは26、27の両日、生活に困窮する人や子育て世帯や生活に食品を無料配布する「フードパントリー」を同市大安町大井田の大安公民館で実施する。

ひとり親世帯や子育て世帯、生活や食事に困っている人が対象。事前予約が必要で、電話またはメール、専用フォーム=QRコード=からも申し込める。前回は4月下旬に2日間にわたって実施し、49世帯の申し込みがあったという。

また、オレンジ工房あげき(北勢町阿下喜)、チャレンジショップいなこね(同所)、篠立きのこ園(藤原町篠立)の3カ所に食品回収ボックスを設置していて、家庭などで余っている食品の寄付を呼びかけている。コメや乾麺、缶詰、レトルト食品など常温保存ができ、未使用、未開封で賞味期限まで一カ月以上あるものに限る。

寄付された食品はフードパントリーのほか、市内で運営している子どもから大人まであらゆる世代が集える食堂で使う。

問い合わせは市ボランティアセンター(同協議会)=電話0594(41)2945=へ。メールアドレス=chiiki@inabewel.or.jp=。