「昨年以上の成績を」 甲子園向け三重高野球部 知事を表敬

【一見知事(右端から2人目)と記念撮影する三重高の選手ら=県庁で】

6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する第104回全国高校野球選手権大会に2年連続14回目の出場を果たす私立三重高校(松阪市)硬式野球部の関係者が1日、県庁の一見勝之知事らを訪ねた。

中谷文弘校長、野球部の中澤良文部長、沖田展男監督と、7月開催の三重大会2連覇メンバーのうち宇佐美貴也主将(3年)、上山颯太投手(3年)、高山亮太捕手(2年)が来庁した。

昨年の全国高校選手権の成績はベスト16。初戦の2回戦で先発完投した上山投手の好投もあり鹿児島県代表の樟南を2―0で下したが、3回戦で福井県代表の敦賀気比に3―6で敗れ、全国準優勝した平成26年以来のベスト8入りを逃した。

沖田監督は「今年は三重大会で一戦一戦力をつけてきた。昨年以上の成績を残せるよう甲子園でもチーム一丸となって頑張る」と抱負を述べた。三重高ナインは2日、甲子園に向けて出発。初戦の相手は3日の組み合わせ抽選会で決まる。