1069人感染、死者2人 三重県内、新型コロナ

三重県は1日、未就学児から100歳代までの男女1069人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が2000人を下回るのは6日ぶり。県内の感染者は延べ12万6847人となった。

県は感染者のうち80代の男女2人が先月31日に死亡したと発表した。2人とも基礎疾患があり、入院先の医療機関で新型コロナが原因で亡くなったという。県内感染者の死者は340人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて591人の減少。12日ぶりに前週の同じ曜日を下回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は892・58人で、前週の1・33倍に当たる。

確保病床数を27増の530とし、病床使用率は前日比1・4ポイント減の45・7%。入院中の感染者は5人増の242人で、重症者はいない。自宅療養者は50人減の1万9673人となった。

新規感染者は四日市市で225人、津市で167人、伊勢市で108人、鈴鹿市で95人、松阪市で92人、桑名市で86人、菰野町で36人、名張市で29人、伊賀市で28人、不明で27人、志摩市で20人、熊野市と県外で17人ずつ、いなべ市で15人、多気町と明和町で14人ずつ、亀山市で12人、東員町、鳥羽市、尾鷲市で10人ずつ、玉城町で9人、川越町で7人、朝日町で6人、大紀町で4人、紀北町と御浜町で3人ずつ、度会町と紀宝町で2人ずつ、南伊勢町で1人。