津花火3年ぶり 医療従事者への感謝も込め

【コロナ禍の医療従事者へ感謝を込めた全面青色花火などが観客を魅了した=津市本町の伊勢新聞社本社から撮影】

【津】三重県津市の夏の風物詩「津花火大会」(同実行委員会主催、伊勢新聞後援)が30日夜、同市津興の阿漕浦海岸であった。新型コロナウイルスが流行して以降、3年ぶりの開催。今年は午後8時―同8時半の30分間に時間を短縮し、発数も約3千発に縮小しつつも、多種多様な花火の数々で来場者を楽しませた。

今年はコロナ禍の医療従事者への感謝の気持ちを込めた全面青い花火「全部、青い」を4年ぶりに打ち上げ、津の空を青く彩った。

フィナーレには3年ぶりに復活した津花火大会恒例の「大スターマイン」が打ち上げられると、夜空いっぱいに埋め尽くされた黄金の華に来場者から拍手が湧き上がった。