自慢のコレクション並ぶ いなべ市内まちかど11博物館

【自慢の石のコレクションを紹介する伊藤館長(左)=いなべ市役所シビックコア棟で】

【いなべ】いなべまちかど博物館の出張展示が、いなべ市役所シビックコア棟で開かれている。8月15日まで。

市内全27館のうちの11館の館長が、自慢の作品やコレクションを並べた。ミニカーや、チェーンソーで彫り上げた木彫りの鳥や動物、同市藤原町坂本地区の山車の模型もある。木でできた三岐鉄道北勢線のミニ電車は、子どもが座ることもできる。

約50年にわたり、地元の員弁川の石を収集している「員弁川石の館」の伊藤忠館長(78)は、員弁川をはじめ、北海道、新潟県、香川県など他産地の石を紹介している。油性ペンなどで石に絵を描く体験コーナーもあり、訪れた子どもらが楽しんでいた。

期間中、さまざまな体験教室があり、31日は伝統工芸博物館による組子細工のコースター作りがある。参加費500円。2部制で時間は午前10時―正午と午後1時―同3時。