三重2264人感染、2人死亡、新型コロナ

三重県は30日、未就学児から100歳代までの2264人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。21日の2279人に次いで、過去5番目に多い。県内の感染者は延べ12万3330人となった。

県は80代の男性と90代の女性が29日に死亡したと発表。男性は新型コロナが原因で入院先の医療機関で亡くなり、女性は新型コロナとは別の死因で入所先の施設で亡くなった。県内感染者の死者は336人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて269人の増加。10日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は911・11人で、初の900人台。前週の1・59倍に当たる。

病床使用率は前日比4・6ポイント増の46・5%。9日連続で40%を超えた。入院中の感染者は23人増の234人で、重症者はいない。宿泊療養者は15人減の158人、自宅療養者は762人増の1万8316人となった。

新規感染者は津市で469人、四日市市で411人、鈴鹿市で230人、桑名市で205人、松阪市で166人、伊勢市で140人、菰野町で76人、いなべ市で63人、志摩市で57人、名張市で56人、伊賀市で50人、熊野市で40人、東員町で36人、亀山市と不明で32人ずつ、川越町で28人、朝日町と玉城町で22人ずつ、県外で21人、鳥羽市で19人、明和町で17人、多気町で15人、尾鷲市で11人、紀北町と紀宝町で9人ずつ、度会町で8人、木曽岬町で6人、大台町と南伊勢町で4人ずつ、大紀町と御浜町で3人ずつ。