きょうから「未来の遊園地」開幕 津市、デジタル技術活用4つの体験型展示 三重

【お絵かき水族館を楽しむ園児ら=津市藤方で】

【津】津市は、きょう30日から同市藤方のツッキードームで、デジタル技術を活用した遊園地「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」を開設するのを前に、29日、同所で地元関係者向けの内覧会を開催した。

遊園地は、ボートレース津70周年を記念して市が来月31日まで開設。中身は、デジタル技術を活用した作品づくりをしている団体である「チームラボ」が制作した。

内覧会には、前葉泰幸津市長やボートレース津の公式アンバサダー「煌めき☆アンフォレント」が参加したほか、市内の幼稚園児ら36人が招待された。

【園児らと写真を撮る前葉津市長(後方左から2人目)と煌めき☆アンフォレントのメンバーら=津市藤方で】

前葉市長は「前評判が高く、早めに予約をお願いしたい。皆さんに愛されるイベントになるよう8月31日まで頑張っていきたい」とあいさつした。

会場には、手元の紙に描いた魚の絵が大きなデジタル画面の中で動く「お絵かき水族館」など4つの体験型展示があり、園児らはそれぞれの展示を試して楽しんでいた。

「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、きょうから来月31日まで開催する。参加費は一般1200円、中高生800円、3歳以上は600円。2歳未満は無料。

事前予約制で、定員は1回につき80人まで。予約は専用のQRコードか、ボートレース津ホームページから予約サイトにアクセスして申し込む。