車で列車と衝突、逃走疑い 鈴鹿署、71歳男を逮捕 三重

【鈴鹿】三重県警鈴鹿署は28日、道交法違反(報告義務違反)の疑いで、鈴鹿市寺家1丁目、会社役員増岡光男容疑者(71)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午前10時35分ごろ、同市磯山2丁目内の磯山第一号踏切で、増岡容疑者の運転する乗用車が踏切内に侵入し、通過中の近鉄名古屋駅発松阪駅行急行(6両編成)と衝突する事故を起こしたのに、現場から逃走した疑い。

同署によると、通行人が110番し、駆けつけた署員が付近を捜索して、前が破損した車に乗った増岡容疑者を発見した。「何かにぶつかったが、警察には届けていない」と話しており、届け出をしなかった理由などを調べている。