三重が2連覇、甲子園へ 夏の高校野球三重大会

【2年連続14回目の夏の甲子園出場を決めて喜ぶ三重の選手ら=四日市球場で】

第104回全国高校野球選手権三重大会は最終日の28日、四日市球場で決勝があり、三重が津商を11―6で下して優勝し、2年連続14回目の夏の甲子園出場を決めた。

決勝は昨年秋の県大会を制した三重と、今年春の県大会覇者で今大会第1シードの津商が激突。三重は津商の主戦左腕古田の立ち上がりを攻めて一回、1番輪野の右越え二塁打からチャンスを作って初回で1点を先制するとその後も小刻みに加点。

八回7番田中の適時二塁打などで2点を加えると、九回古田やその後を継いだ松田、中西の各投手も攻めて6長短打でダメ押しの6点を加えた。投げては、昨夏の甲子園のマウンドを経験した上山、谷の両右腕の継投で津商の反撃をかわした。

全国高校野球選手権大会は8月6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕。初戦の相手は8月3日に大阪市のフェスティバルホールで開催の組み合わせ抽選会で決まる。