最多2561人感染、4人死亡 新型コロナ三重県内

三重県は27日、未就学児から90代までの男女計2561人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。7月21日の2279人を上回って過去最多。県内の感染者は延べ11万5220人となった。

県は感染者のうち百歳代女性と80代女性2人、70代男性の計4人が死亡したと発表。100歳代女性は新型コロナが死因でなく、残る3人は新型コロナが死因だった。県内感染者の死者は332人となった。

新規感染者は前週の同じ曜日と比べて1510人の増加。7日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は814・85人で、前週の2・04倍に当たる。

27日現在の病床使用率は44・8%で、前日から0・4ポイントの低下。入院中の感染者は2人減の218人、宿泊療養者は13人増の188人、自宅療養者は1531人増の1万6003人となった。

新規感染者は四日市市で402人、津市で385人、桑名市で334人、伊勢市で223人、松阪市で188人、鈴鹿市で180人、菰野町で108人、名張市で102人、いなべ市で92人、伊賀市で80人、志摩市で64人、東員町で59人、川越町で42人、亀山市で36人、玉城町で35人、朝日町で34人、熊野市で28人、明和町で23人、県外で22人、鳥羽市で20人、多気町で19人、尾鷲市で15人、御浜町で14人、紀北町で10人、度会町で9人、大台町、南伊勢町、紀宝町で8人ずつ、木曽岬町で7人、大紀町で5人、不明で1人。このうち1756人の感染経路が分かっていない。