再犯防止、更生への理解深める 保護司や中村市長ら啓発 鳥羽・三重

【買い物客らに啓発グッズを手渡す中村市長(右)=鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で】

【鳥羽】犯罪や非行のない社会づくりを目指す「社会を明るくする運動」の強調月間(7月)に合わせ、三重県の鳥羽志摩保護区保護司会鳥羽支部(澤田憲生支部長)は26日、鳥羽市や鳥羽署と連携し、同市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で啓発活動を実施した。

犯罪や非行を防止し、罪を犯した人たちの更生について理解を深めてもらおうと、法務省が推進する全国的な運動で72回目。

同支部の保護司や中村欣一郎市長、鳥羽署の松尾敦志署長ら市と警察関係者計20人が参加し、啓発グッズのうちわやウェットティッシュを買い物客らに配布した。ハローでは31日まで、同運動にちなんだポスターや習字などの入賞作品も展示している。

澤田支部長は「啓発活動を通して社会を明るくする運動を知ってもらえれば」と話していた。