三重の6金融機関が相続手続を共通化

三十三銀行は25日、百五銀行、桑名三重信用金庫、北伊勢上野信用金庫、津信用金庫、紀北信用金庫と8月1日から預金などの相続手続の取扱いを共通化すると発表した。相続手続の際に顧客に記入してもらう書類の記入事項と提出してもらう書類を共通化する。

ただし、相続手続を県内6金融機関が共同で行うものではないため、各金融機関への書類などの提出は必要。高齢化社会の進展など、預金などの相続の増加が予想される中、現状は預金などの相続手続は金融機関ごとに提出する書類や書式に違いがあり、手続が煩雑であるなどの課題があったため、顧客の負担を少しでも軽減出来るよう、共通化を決めた。