史跡巡り競う 津で三重初の大会

【FDGイン安濃津でスタートする参加者ら=24日、津市安濃町で】

エリア内の史跡などを徒歩やランニングで制限時間内でどれだけ回れるかを競う「フィールドディスカバリー」の三重県内初めての大会「FDG in 安濃津」(フィールドディスカバリー協会主催、津市など後援)が24日、津市の安濃中央総合公園を発着点に開かれ、地元からの出場約40人を含む約180人が参加した。

当日、会場で配布した地図に記載された、全部で47のチェックポイント「ディスカバリースポット」の中から、自分の体力など考えてルートを設定し、楽しみながら地域の歴史・文化・自然遺産などを巡った。

地域の観光資源を活用した新しいアウトドアスポーツとして昨年初めて愛知県で開催。毎回トライアスロンやトレイルランニングなどの競技関係者の参加が多い中、今回は地元からの参加が特に多かったと話す竹内鉄平代表は「大会を機に参加者同士の交流も深まれば良い」と話した。